SBI証券を比較分析します。
やさしい中国株のはじめ方  【SBI証券の強み】
 ・20万〜100万円までの取引手数料は業界最安値水準!
 ・グループ会社「サーチナ」の中国株投資情報を入手できます。
 ・住信SBIネット銀行との提携で、通常の預金金利が上乗せに。
〜基礎からわかる中国株投資〜
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SBI証券

中国株の取扱銘柄は“1400”を超える!



(※2019年4月9日現在)

 SBI証券は、440万口座以上を誇る、日本最大のネット証券です。
ネット証券の強みである手数料の低さがウリの証券会社で、中国株においても手数料の低さが際立っています。ネット証券では珍しく、全国で店舗展開をおこなっており、投資相談をすることができるのも魅力です。中国株情報のサーチナと提携していて、中国株の情報も充実しています。

 

取扱銘柄が豊富
取引可能銘柄は香港証券取引所メインボード、GEM上場の自社選定銘柄やETFなど1400銘柄を超えます。

  

香港株の売買手数料が低い
 SBI証券は、『20〜100万円』の取引にかかる手数料に強みを持っています。取引手数料には、「国内委託手数料」、「現地取次手数料」、「現地諸費用」がすべて含まれています。約定代金の0.26(50.76~507.6香港ドル)で計算されます。



不要な為替手数料がかからない
 香港証券取引所に上場する銘柄は香港ドルで取引することになりますが、香港ドルで資金を口座にプールできます。ですから、一度香港ドルに変えてしまえばOKです。取引のたびに、“円→香港ドル”という為替取引をする必要がありません

 

■高機能な投資情報ツールが利用きる
SBI証券に口座開設をすると、サーチナ社による投資情報ツール「VIP-LevelⅢ」を無料で利用することができます。これで、銘柄の分析やスクリーニングなどを行えます。

 

住信SBIネット銀行との提携で便利に
 SBI証券と共に住信SBIネット銀行の口座を開くことで、コンビニATMなどから入出金作業が行えます。また、株取引を行なっていないときは、SBI証券口座の資金を住信SBIネット銀行に移すことで、SBIハイブリッド預金という高い預金金利でお金を預けることができます。

 

取り扱い商品一覧
 日本株・ETF・REIT(不動産投信)・アメリカ株・中国株・韓国株・ロシア株・ベトナム株・インドネシア株・シンガポール株・タイ株・マレーシア株・海外ETF・単元未満株(ミニ株)・新規公開株(IPO)・投資信託・外貨MMF・日本国債・米国債・FX・先物オプション・CFD(差金決済取引)・eワラント・金・プラチナ・銀・iDeCo(確定拠出年金)など

 

 注)証券会社のサービスは日々変化しておりますので、公式サイトにて詳細をご確認ください。

 

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