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中国の不動産企業
<長江実業(チョンコン)>
続いては、万科企業と同じく有名な長江実業(チョンコン)をピックアップします。(以下のデータは2013年1月現在のものです)
■長江実業【00001】 香港H株
過去5年間の株価推移(チャートをクリックすると現在の株価が分かります)

財務指標

業績の推移

※通常の企業であれば、純利益が売上高や営業利益を上回ることはまずありませんが、長江実業の場合は子会社の利益が大きいため、以上のような業績になるようです。
不動産事業が主体の企業グループ
中国の不動産業界第10位の企業であり、香港市場でも優良企業が集まるハンセン指数を構成する銘柄の1つ。傘下に多国籍企業「ハチソン・ワンポア」や電力会社「電能実業」などエネルギー・ハイテク産業なども持つ企業グループです。同社の会長は経済誌フォーブスで香港一の富豪に選ばれました。
長江実業の見通し
2011年12年と不動産事業は停滞していましたが、同社は2013年、「住宅販売が前年の2倍以上に成長する」と見込んでおり、中国一の経済都市である上海で住宅や複合施設の開発を進めています。
2012年12月、世界中に支店を持つ金融サービス機関「クレディ・アグリコル証券」は長江実業の投資判断を「オーバーウエイト」(他の株より資産配分を大きくすること)としました。
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