ROAについて | |
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〜基礎からわかる中国株投資〜 |
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中国株投資の応用 |
トップページ > 中国株投資の応用 > 投資指標を学ぶ > ROA
ROA【純資産利益率】<企業が持つ資産で、どれだけの利益を出しているか?>ROA【Return On Asset】総資産利益率(総資本利益率)とは、ROEと同じく企業の経営効率を示す指標です。企業が持つ資産を利用してどれだけの利益を出しているのか分かります。 ROEと似ていますが、こちらは当期純利益を総資産で割っています。総資産は、前のページに出てきた貸借対照表(バランスシート)の左側の部分(資産)です。では、前のページに出てきたA社を例にROAを計算してみましょう。 当期純利益が10で、総資産が100ですから… ROAは10%です。ではB社のROAも計算してみましょう。 当期純利益が10、総資産が50ですから… B社のROAは20%です。 ■ROEも一緒に見よう C社のROAは、10(当期純利益)÷50(総資産)=0.2…B社と同じ20%です。ではB社とC社、どちらが投資先として魅力的なのでしょう。負債を持っていないB社の方が魅力的でしょうか? B社のROAは20%、ROEは20%でした。対してC社のROAは20%、ROEは 10(当期純利益)÷25(自己資本)=40(%) ROEではB社(20%)よりもC社(40%)の方が優っています。また、C社はB社の半分の自己資本で、同じだけ純利益を生み出しています。従ってC社の方がより効率良く経営を進めていることが分かります。ROAを見る場合でも、同時にROEにも目を配りましょう。 ROAを計算するときに使う「資産」ですが、電力会社や鉄道会社など多くの設備(資産)を必要とする業種と、それを必要としない業種では資産額が異なり、ROAの数値も変わってきます。ですから経営効率を調べるのなら、ROEと同じく同業他社と数値を比較することが必要です。 各業種のROAをピックアップ 中国企業のROAについてはマネックス証券中国株取引のサイトでも調べることができます。
マネックス証券の中国株取引ページでは、過去5年間の各種指標が上の画像のようにまとめられており、業績の推移が確認しやすいのが特徴です。(画像では2年分だけ抜粋しています。)ここ数年間でROAが増加を続けていれば、投資の対象として魅力があると言えます。
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